断章、 朗読
生に向けて「自著」を読む
①自分のテキストへの疎隔と再体験
②自分のテキストの何かしらの共有
③自分のテキストのリライトという読解
『生の技法〜家と施設を出て暮らす障害者の社会学』
(安積純子、尾中文哉、立岩真也と共著 藤原書店 1990年)
『ファミリズムの再発見』
(井上真理子、大村英昭編 世界思想社 1995年)
『ホモ・アフェクトス 感情社会学的に自己表現する』
(世界思想社 1998年)
『身体をめぐるレッスン』
(石川准ほか編 岩波書店 2007年)
『社会学の饗宴』
(山岸健ほか編 三和書房 2007年)
「〈出会い〉と〈まよい〉への意志」
『心と文化』(多文化間精神医学会 2007年)
『黒板とワイン もう一つの学び場 三田の家』
(慶應義塾大学出版局 2010年)